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2019年02月23日

次世代型エネルギー医学とマッサージの未来像

コラム

2019年から通信機器が新しい領域に進化していきます。
いままでの通信速度を遥かに超える5Gでの通信は
本格的に運用されていきます。

こうした通信の技術進化によって今までとは比べることができないほどの
まったく新しい業態が生まれてくると言われています。

このような時代の流れの中にあって、
マッサージや整体業界は出遅れていると言われています。

従来型の経営やテクニックだけでは、
これからは難しくなるのかもしれません。

とくに、
医学をはじめ健康を扱う上で最も必要不可欠な人体の構造解析が
進化していないからです。

人の健康を扱う上で不可欠な部分。
それは、精神だと言えています。

現にうつ病など先進諸国において日本だけが
とても心の病気が多くあり解決策がないのが現状です。

近年WHOにおいて精神的にも豊かであることが
健康であることという一文が追加されるなど
世界は目に見えない人体のエネルギー場を
医学に医療にそし、セラピーとして積極的にとり入れています。

現に、ヨガといったもともとは、精神を整えるためにあった
とても一般受けをしない分野のものが
ポピュラーになったのは、

ヨーロッパ、アメリカといった世界の国において、
いち早く精神的な部分のケアが大切であると認知されて、
必要不可欠なものであるとわかってきたからだと言えるでしょう。

では、日本ではどうでしょうか。

残念ながら目に見えない人体のエネルギーやヒーリングいった分野は、
さほどポピュラーになっておらず、
逆にとても疑いの目で見られがちです。

実は、この目に見えない人体のエネルギーをいう視点を
いち早くもっていたのが日本人ではないかという研究があります。

それは縄文時代までさかのぼります。

その当時世界の文明は長くても2000~3000年で、
移り変わっていました。
しかし、同じこと日本においては、1万5000年以上もの長きにわたり
和やかで争いのない時代が存在していました。

それが縄文時代です。

研究のなかでその当時、
お互いに体をケアしあう技術があったことがわかっています。
現代でいうところの、マッサージや整体といった分野がすでにあったというわけです。

さらに
発掘した骨からは争いの痕跡が発掘された骨の全体の5%以下であることが
わかっています。
これは、その当時の世界の情勢から比べると脅威的な数値だそうです。

では、
なぜこのような文明が存在していたのでしょうか。

現代において、忘れ去られてきた目に見えない人体のエネルギーを
理解して駆使していたのではないかと言われています。

こうした人体エネルギーを現代的な観点からまとめた本があります。
「バイブレーショナル・メディスン」という本です。
著者であるリチャード・ガーバーが長年に世界に存在している
セラピー、哲学、解剖学、を細かく調査して、

現代風にまとめた次世代型の医療の手引書とも言われている本です。

これには、
ヨガでいうところのチャクラについて
しっかりと細かく説明されています。

デジタル技術が発達した現代において人体のエネルギー場をいう
目に見えない領域を可視化することができるようになりました。

それが周波数という数値化です。

これによって、
今まで語り継がれてきたセラピー、ヒーリング、針、などの不可思議ともいえた領域が
明瞭に明らかになってきました。

マッサージや整体といった分野で活躍するセラピストは、
必須のアイテム本になるのかもしれません。

物理的なマッサージテクニックを超えた
まったく新しい整体やセラピーが生まれる元年になるのかもしれませんね。
健美live~リヴ~ 江古田店

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