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2019年02月24日

リンパトレナージュで質の高いリラクゼーション効果。

コラム

リンパトレナージュをご存じでしょうか。

リラクゼーションサロンまたはエステ系のサロン。
最近では、街中にあるマッサージ整体、もみほぐしのお店でも、
メニューの中で目にしたことがあるかもしれませんね。

このリンパトレナージュは、
1932年にエミールヴォッダー博士が考案しました。
以外と昔からあったんですね。

このリンパトレナージュのトレナージュとは、
排液法, 排膿法の意味があります。

つまり、
リンパを廃液するための方法ということです。

ではそもそも、リンパとは何でしょうか?

意外と知られていませんよね。

リンパとは体の中でとてもゆっくりと流れている体液のことです。
血液がからだに栄養を送り届けるのに対して、
リンパは体の中(血液)で不要になった体液のことです。

リンパの流れは簡単に例えるならば、
下水道のようなものです。

血液は心臓によって各細胞までいきわたりますが、
リンパにはこうしたポンプのようなものがありません。

ではどうやってリンパが流れているのでしょうか。

リンパは基本的に体の運動、
筋肉などを動きでゆっくりとリンパ管を流れていきます。


運動不足になったりデスクワークが多くなったりすると「むくみ」やすくなったり
するのは、このためです。

適度に運動が必要な理由は、
このリンパの流れを止めないことにもつながるとても重要なことです。

また、リンパは体の排泄をつかさどる腎臓と脾臓に関連があり、
この連携がとても大切になってきます。

どちらの臓器も無口な臓器として有名でなに異常や異変があっても、
無言を貫き通す性格をもっています。

ですので、
リンパの流れからこうした臓器の状態をうかがうこともよくあります。

足の裏、手の反射区を用いて体全体の状態を検査していくこともありますが、


このリンパはやはり、しっかりとリンパの流れに沿ってゆっくりとしたストロークで
流していくほうが一般的であり、体に深いリラックス効果を生み出しやすくなります。



最近では病院でもリハビリや検査外来でも導入され利用されています。



実際に諸外国ではれっきとした治療行為としてカイロプラクティック同様、
認められているほどです。


リラクゼーションサロンにおいては、
オイルマッサージやアロママッサージとの比較で、
エステ的な側面を用いた売り方をしているお店が多いようです。

本来とは異なる伝え方をしているのかもしれませんが、

日本で治療行為は国家資格が必要ですので、

あくまでリラクゼーション効果とう側面を用いてより
わかりやすく安全にリラクゼーション効果と美容効果を高めるための
一つのテクニックとして広く利用されています。


実際美容の側面からしても、とても理にかなっています。


体の中の排泄をしっかりメンテナンスすることで、
内臓レベルからキレイになり、肌の潤いも最適になって
若返ってきます。

また、
ゆっくりとしたストロークによって、
深いリラクゼーション効果が特徴的です。

人間はゆっくりとしたストロークで肌をマッサージされていくと、
自然に脳の興奮状態が落ち着く傾向にあります。

交感神経から副交感神経が優位な状態に
切り替わっていきます。

リンパの流れを整えることで、
体を整えながら精神的にもゆったりとした
質の高いリラクゼーション効果が期待できます。


時間に追われている現代にとって、
リンパトレナージュは本来の働きから進化した
新しい活用方法になったのかもしれません。
健美live~リヴ~ 江古田店

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